アイネスシスカ（1993年生、母アインダイヤモンド）
Ines Sisca
1993.05.18
アイネスシスカ（1993年5月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアイネスフウジン（当時6歳）と交配したアインダイヤモンドが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方57戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は1995年の3歳。
経歴
デビュー前
須田明雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1995年）
8月12日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミアンスバタに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月12日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイシリウスをクビ差制して2勝目を奪取した。
11月8日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノシラユリに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月19日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の東京3歳優駿（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1996年）
1月17日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳G3のクリスタルカップ（中山芝1200m 外回り 晴/稍重）に出走。芝レース及び重賞競走への出走は初となった。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた8戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳オープンのスイートピーステークス（東京芝1800m 晴/良）に出走。17頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。端をきる形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい10着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた9戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳オープンのカーネーションカップ（東京芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた10戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下のHTB賞（札幌芝1200m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
7月20日、中3週で迎えた11戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下のオホーツクハンデキャップ（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。
9月1日、中5週で迎えた12戦目は、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は横山典弘騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた13戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の洞爺湖特別（函館芝1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた14戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の苗場特別（新潟芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。17頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた15戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の二王子岳特別（新潟芝1600m 外回り 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西田雄一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて11着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。逃げを打ち、リードを2馬身以上確保して、少々速いペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた17戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上900万下のハッピーエンドカップ（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。
4歳（1997年）
3月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた18戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、陽春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた19戦目は、エイプリル賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた20戦目は、プレアデス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナコールから2馬身差の2着となった。
5月18日、中2週で迎えた21戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、アルビレオ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた23戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノイーグルからハナ差の2着に甘んじた。
10月26日、中2週で迎えた24戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた25戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1998年）
1月24日、中8週で迎えた26戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、チドリ特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンデュークに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
3月1日、中4週で迎えた27戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた30戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた31戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた32戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、小俣川特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中6週で迎えた33戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた34戦目は、クンシラン特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた35戦目は、かわせみ特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた36戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた37戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた38戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森泰斗騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた39戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた40戦目は、行道山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた41戦目は、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1999年）
1月5日、連闘で迎えた42戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた43戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた44戦目は、つくしんぼ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた45戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた46戦目は、ベゴニア特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた47戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた48戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた49戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中4週で迎えた50戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた51戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた56戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中7週で迎えた57戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月26日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2000年）
1月29日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。