マンノキング（1982年生、母コメデイマチ）

経歴

2歳（1985年）

2月3日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はメイショウダービーと並んで3着同着となった。

3月10日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャレンジレイコから3馬身半差の2着に敗北した。

5月19日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバロイヤルから3馬身差の2着に敗北した。

6月1日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホシコスモに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月15日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月7日、16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1986年）

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は西園正都騎手。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月29日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

5月4日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西園正都騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したビンゴワイスにクビ差届かず2着に惜敗した。

5月31日、5歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

6月14日、5歳以上400万下（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。19頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、19番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

12月7日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原田聖二騎手。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月14日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手。16頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出し、4着に入った。

5歳（1987年）

1月17日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。

1月31日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

2月7日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原田聖二騎手。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入った。

2月22日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原田聖二騎手。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、抜け出したクリスタンアモンにクビ差届かず2着となった。

3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は加用正騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るドクターバロンを次元の違う末脚で半馬身差し切って勝利を物にした。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

4月19日、5歳以上400万下の糸魚川特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月26日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

5月10日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は塩村克己騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

5月30日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

6月7日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は塩村克己騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のアルファビバーチェに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は加用正騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月1日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

8月15日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加用正騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月29日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加用正騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

9月26日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手。15頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、5着に終わった。

10月17日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は塩村克己騎手。15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、3着に入った。

10月31日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったケイスチールにねじ伏せられて半馬身差の2着となった。

11月29日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見事な伸び脚で驀進したが、勝ったサナダウイリーにねじ伏せられてクビ差の2着に甘んじた。

12月13日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で塩村克己騎手。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のレッドウイングに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。

6歳（1988年）

1月5日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で塩村克己騎手。15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、5着に終わった。

4月10日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で塩村克己騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

4月24日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月7日、ハンデ戦で5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月21日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は塩村克己騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

6月25日、5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手。16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

7月10日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

7月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の別府特別（小倉芝1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清水英次騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

8月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下の有明特別（小倉芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手。18頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では見せ場なく16着に終わった。

8月21日、ハンデ戦で4歳以上900万下の玄海特別（小倉芝1800m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は上野清章騎手。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着を確保した。

9月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

7歳（1989年）

1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

1月28日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。

2月5日、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田所清広騎手。12頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

2月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田所清広騎手。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田所清広騎手。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

4月8日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田所清広騎手。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

4月30日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田所清広騎手。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

5月13日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田所清広騎手。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

7月8日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガージャージをクビ差制して勝利を掴み取った。

8月5日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、はりまや特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1990年）

1月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクテイツクからハナ差の2着に甘んじた。

7月8日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマリリンから半馬身差の2着に敗北した。

8月12日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1991年）

1月8日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキアンサーから1馬身差の2着に敗北した。

2月25日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。