ヒロタケボーイ(1989年生、母クインストーム)
1989.02.21
ヒロタケボーイ(1989年2月21日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のヒロタケ(当時17歳)と交配したクインストームが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は(有)吉永牧場。戦績は、地方73戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年のつくし特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
山本敏男厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1991年)
12月6日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1992年)
1月3日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手(2戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカツリュウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
1月21日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で深見明宏騎手(3戦1勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で深見明宏騎手(4戦1勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で深見明宏騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフダモトクィーンをクビ差制して2勝目を奪取した。
3月4日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で深見明宏騎手(6戦2勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で深見明宏騎手(7戦2勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた9戦目は、C(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手(8戦2勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で深見明宏騎手(9戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で深見明宏騎手(10戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で深見明宏騎手(11戦2勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で深見明宏騎手(12戦2勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で深見明宏騎手(13戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシャークに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月24日、中1週で迎えた15戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のクマタカオーをハナ差制して4勝目を手に入れた。
9月15日、中2週で迎えた16戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた17戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、陣屋特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツカブトに3馬身の差をつけて優勝
10月21日、中1週で迎えた18戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、野菊特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチから2馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた19戦目は、谷汲特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラセンプーから6馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の岐阜銀賞(笠松ダート1800m 晴/稍重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1993年)
9月7日、約9か月半の休養明けで迎えた21戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C3イ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトノセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月21日、中1週で迎えた22戦目は、C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は深見明宏騎手(14戦3勝)。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた23戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手(15戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルヒカリに3/4馬身の差をつけて優勝
10月14日、中1週で迎えた24戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手(16戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブライデンに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
11月3日、中2週で迎えた25戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手(17戦5勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手(18戦5勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1994年)
2月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラトウザイから2馬身差の2着となった。
3月15日、中2週で迎えた28戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイゴローをクビ差制して8勝目を手に入れた。
4月3日、中2週で迎えた29戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフローラから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースヒロインから2馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホープから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(3戦1勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた35戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイローズをハナ差制して優勝
9月15日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中4週で迎えた40戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1995年)
1月24日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は東川公則騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノラッキーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月6日、中1週で迎えた45戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、つくし特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホルダーリーフに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月4日、中3週で迎えた46戦目は、吉野桜特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手(2戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた48戦目は、金華山特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は坂口重政騎手(3戦1勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた49戦目は、長良川特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(3戦1勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシデンブルーから2馬身半差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた50戦目は、あじさい特別(笠松ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた52戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、揖斐峡特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた53戦目は、郡上特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(5戦1勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた54戦目は、高原特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は古川彰騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライトフローラをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
9月15日、中1週で迎えた55戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、萩特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた56戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は古川彰騎手(2戦1勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた57戦目は、アラブ銀杯(笠松ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は東川公則騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた58戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は古川彰騎手(3戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた59戦目は、銀嶺争覇(笠松ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手(4戦1勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、アラブギフ大賞典(笠松ダート1900m 晴/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(1996年)
1月15日、中1週で迎えた61戦目は、新春グローリ(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は横山誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた62戦目は、エンペラア争覇(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた63戦目は、東海グローリ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2 B1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた65戦目は、白鷺特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中6週で迎えた66戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた67戦目は、マンペイ記念(高知ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた70戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、大月町エコキャン特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中8週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1997年)
4月8日、約5か月半の休養明けで迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。