ダイリンホマレ（1988年生、母カネヤマダイリン）
1988.02.28
ダイリンホマレ（1988年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時26歳）と交配したカネヤマダイリンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は波田 和仁。戦績は、地方86戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
7月18日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は414kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた6戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた10戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラトシヒメに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月21日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、約3か月半の休養明けで迎えた19戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、中5週で迎えた20戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッパレディーからアタマ差の2着に惜敗した。
9月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイルガナールから半馬身差の2着に敗北した。
9月22日、連闘で迎えた22戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウーマンパワーに1馬身半の差をつけて優勝
11月23日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウニセイから1馬身半差の2着に敗北した。
12月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1992年）
1月1日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた29戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた30戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた32戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた38戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた40戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた42戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた44戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーモンテヒメから3馬身差の2着となった。
7月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノジプシーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月22日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた60戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた63戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミストラルビーナスに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
1月25日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はスマノマイヒメと並んで4着同着となった。
2月8日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンスイから2馬身差の2着となった。
5月17日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。