オンリーメグ（1989年生、母ヒダカマルソー）

経歴

デビュー前

金沢豊厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1992年）

1月31日、デビュー戦は薮口一麻騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。馬体重は451kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカングランプリから3馬身差の2着となった。

8月30日、中0週で迎えた8戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナープリンセスから半馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバベンケイから5馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

9月15日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた14戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミユーハヤブサに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月4日、中2週で迎えた15戦目は、秋空特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーグローバルに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

11月4日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクルミチャンに2馬身半の差をつけて優勝

12月1日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、貝塚特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中2週で迎えた18戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピノキオオージャから半馬身差の2着となった。

5歳（1994年）

1月7日、中2週で迎えた19戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた20戦目は、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンパラダイスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月31日、中6週で迎えた21戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（6戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた22戦目は、チューリップ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中4週で迎えた23戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテレサから5馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた24戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、ダリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモクロタカから3/4馬身差の2着となった。

7月7日、中2週で迎えた25戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた26戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイダーリングに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

8月27日、中2週で迎えた27戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた28戦目は、サファイア特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中5週で迎えた29戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーマイトをハナ差制して勝利を手に入れた。

6歳（1995年）

4月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、春菜特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた31戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパラダイスからクビ差の2着となった。

6月15日、中3週で迎えた32戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中4週で迎えた33戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、文月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月18日、中3週で迎えた34戦目は、葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた35戦目は、B3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（7戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた36戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。