ウメノヒーロー（1985年生、母ダービマンナ）

経歴

デビュー前

粕谷清隆厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

11月13日、デビュー戦は岩崎佳生騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトウスワローからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（1988年）

1月25日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた4戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノウインターから1馬身半差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1989年）

1月27日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から47kg戻して迎えた9戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた11戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中0週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた16戦目は、こと座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（5戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた19戦目は、リフレッシュ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中8週で迎えた27戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木清明騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木清明騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンレデイから2馬身半差の2着となった。

6歳（1991年）

6月27日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。