タケノヨロコビ（1981年生、母ユニヤシマ）
Takeno Yorokobi
1981.03.29
タケノヨロコビ（1981年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフイリツプオブスペイン（当時12歳）と交配したユニヤシマが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武岡牧場。戦績は、中央平地11戦2勝2着1回、地方30戦4勝2着3回。
経歴
2歳（1984年）
1月21日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインターコメットに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月5日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイキングから半馬身差の2着となった。
5月26日、16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルライラックに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月23日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1985年）
6月22日、15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月7日、16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
5歳（1986年）
3月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマドンナエンゼルに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月19日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
12月5日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨガンダムから1馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントサルーテから4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1987年）
1月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデルモプリンスに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月26日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデルモプリンスをクビ差制して勝利を決めた。
3月29日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムリーヒットに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月5日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、日高川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、護摩壇特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月29日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。