ドクターマイテイ(1983年生、母ドクターロマン)
Doctor Mighty
1983.05.14
ドクターマイテイ(1983年5月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフィルモン(当時23歳)と交配したドクターロマンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)高昭牧場。
経歴
3歳(1986年)
5月8日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月26日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月26日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、4歳(旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンゴールドから1馬身半差の2着となった。
7月30日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーグレースから6馬身差の2着となった。
9月2日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアラートに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月24日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエリアトムから1馬身半差の2着に敗北した。
10月20日、3歳戦の忍路特別(札幌(地)ダート1500m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイタカシをクビ差制して勝利を決めた。
11月4日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1987年)
4月23日、一般D(函館(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、一般C(函館(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジマツクスからクビ差の2着となった。
5月27日、一般C(帯広ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、一般C(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、一般C(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は米川昇騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミボタンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月23日、一般C(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月6日、雨紛特別(旭川ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、神居特別(旭川ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネメイジから2馬身半差の2着となった。
9月7日、一般C(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、麻生特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、オールスタージョッキー(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネターボから1馬身半差の2着となった。
10月12日、リーディングジョッキー(札幌(地)ダート2000m 曇/稍重)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月20日、茨戸特別(札幌(地)ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、定山渓特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、オアシス特別(札幌(地)ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインロッチから1馬身差の2着となった。
5歳(1988年)
5月16日、層雲峡特別(旭川ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、雨紛特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、花咲特別(旭川ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、知床特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、一般C(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、糠平湖特別(帯広ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、幸福特別(帯広ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、日の出特別(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、リーディングジョッキー(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、鵡川ししゃも特別(札幌(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、緑ヶ丘特別(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月20日、豊幌特別(岩見沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は山田和久騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、一般C(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、一般C(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、4歳以上C1(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳(1989年)
4月11日、4歳以上C2(金沢ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は本厚司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、4歳以上C2(金沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は古性秀之騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は本厚司騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミカズヒメに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
9月12日、プロキオン(金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、4歳以上C2(金沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は本厚司騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月27日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は本厚司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウパーシアから半馬身差の2着となった。
12月10日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は古性秀之騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1990年)
4月16日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、4歳以上C2(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、4歳以上C2(金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は本厚司騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、4歳以上C3(金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山元久巳騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。