マンジュデンドータ（1979年生、母ゴールデンプルメイジ）
Manjuden Daughter
1979.05.25
マンジュデンドータ（1979年5月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセダン（当時24歳）と交配したゴールデンプルメイジが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は（有）大西ステイブル。戦績は、中央平地47戦4勝2着5回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 47戦4勝 [4-5-6-32/47]
- 総賞金国内
- 4,740万円
- 生年月日
- 1979年5月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 坪正直栗東
- 馬主
- カネキ競走馬（株）
- 生産者
- （有）大西ステイブル
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のゴールデンプルメイジは海外5戦2勝。祖母のGolden Linnetは海外6戦2勝。
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Pharos＝Fairway | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Gay Crusader | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Tetratema | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Bayardo | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Ajax | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡S | Havresac | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Persimmon | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Rabelais | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | St. Simon | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Phalaris | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Friar Marcus | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Hollebeck | 5*6 | 4.68% |
| 牝M | Lady Juror | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Gondolette | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- プリンスビオ系
- ファミリーナンバー
- 16-g
レース成績
経歴
2歳（1982年）
6月20日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
8月28日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズイシルバーからクビ差の2着に惜敗した。
9月26日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナウィンドに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
10月24日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、18頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェントルブリーズから3/4馬身差の2着となった。
11月27日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノカガヤキに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月11日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1983年）
1月15日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月19日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。3着に入った。
6月5日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスジェリイをアタマ差制してトップでゴールに入った。
9月3日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1984年）
6月9日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロルトウショウから4馬身差の2着となった。
9月9日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックガールからハナ差の2着に甘んじた。
9月23日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワミラージュに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月18日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1985年）
1月13日、17頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。13着に敗れた。
1月27日、17頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、19頭立ての10番人気で17番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、13頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッシュアンドゴーからクビ差の2着となった。
6月30日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1986年）
1月7日、5歳以上900万下の若水特別（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。18頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では見せ場を作れず18着に終わった。
1月15日、平安ステークス（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
2月8日、牝馬限定の5歳以上1400万下の春日特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は加用正騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。