イムシンザン（1984年生、母アライクレスピン）
1984.04.10
イムシンザン（1984年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のイムラツド（当時7歳）と交配したアライクレスピンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）新井牧場。戦績は、地方122戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 122戦11勝 [11-12-13-86/122]
- 総賞金国内
- 1,228万円
- 生年月日
- 1984年4月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 東原己俊高知
- 馬主
- 松岡弘
- 生産者
- （有）新井牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
西村昭八厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
10月14日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた2戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた4戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノオーシヨウに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月9日、中2週で迎えた5戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
1月13日、中2週で迎えた7戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンホマレをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村田利明騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村田利明騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズフレツシユから2馬身半差の2着となった。
5月14日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E9 F1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E6 F1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E7 F1（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E7 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で村田利明騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた25戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中5週で迎えた26戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた27戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中5週で迎えた28戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1988年）
1月2日、中2週で迎えた30戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクダオーイから半馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダオーから2馬身半差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングエーデルから2馬身差の2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から103kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンライトに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月14日、中2週で馬体重を前走から98kg絞って迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中6週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマハウイザーから7馬身差の2着となった。
11月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチダイドーから3/4馬身差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリアーメイドから半馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤルソンセンプに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
6月12日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた58戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマガールをクビ差制して制した。
11月5日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月7日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中4週で迎えた71戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた72戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルトーデンから3馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤミダイドウから3/4馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中5週で迎えた76戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた78戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた80戦目は、樅の木特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた82戦目は、鳳凰特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊原昭浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた85戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊原昭浩騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた91戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスベビーをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
7月6日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイザンキングから5馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクカイモンに2馬身の差をつけて7勝目をマークした。
10月6日、中4週で迎えた95戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた96戦目は、秋雲特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノマドンナに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月30日、中3週で迎えた98戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた100戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニングアローに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月21日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーヨシノをハナ差制して10勝目を達成した。
1月27日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた103戦目は、パンジー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた104戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた105戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた106戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた107戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた108戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（11戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中5週で迎えた110戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、ダリヤ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボプリンスから1馬身差の2着となった。
9月28日、中3週で迎えた112戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた113戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた114戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中3週で迎えた115戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリツシヨウジヨラスをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
9歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた117戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた119戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルからクビ差の2着となった。
2月28日、中3週で迎えた120戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた122戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。