オノライト（1984年生、母ダイロクヒツタライト）
1984.03.04
オノライト（1984年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時7歳）と交配したダイロクヒツタライトが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はアサヒ牧場。戦績は、地方68戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の紅葉賞(A2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 68戦10勝 [10-12-11-35/68]
- 総賞金国内
- 2,705万円
- 生年月日
- 1984年3月4日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 東森實福山
- 馬主
- 岡崎勝男
- 生産者
- アサヒ牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | The Phoenix | 6×4 | 7.81% |
| 牡 | Blandford | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6*7×5 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Grand Parade | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Hurry On | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Neil Gow | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | La Farina | 6*6 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
レース成績
経歴
デビュー前
森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
11月18日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた4戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマフブキに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートタイムに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
5月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマタイコウをクビ差制して雨中の一戦を制した。
5月28日、中1週で迎えた8戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサンパワーに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
6月3日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノアイリスに半馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
7月2日、中3週で迎えた10戦目は、海の町竹野特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた11戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた12戦目は、姫路場外開設記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（5戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月7日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードタカラから半馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた19戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマオーザーからクビ差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた24戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダジヤガーから1馬身半差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた26戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月12日、中2週で迎えた27戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（17戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンボーイに半馬身の差をつけて6勝目を収める
7月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた30戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月4日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた34戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた36戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は森繁騎手（19戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクヤマトに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイヨウからクビ差の2着となった。
3月15日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーギンガからクビ差の2着に甘んじた。
3月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（22戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（23戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイアラナスから1馬身差の2着となった。
4月21日、中0週で迎えた42戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーホマレから半馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラオープンをクビ差制して8勝目を奪取した。
5月17日、中1週で迎えた44戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（26戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森繁騎手（27戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルフアストから1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で森繁騎手（28戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエストウインからクビ差の2着に甘んじた。
6月26日、中1週で迎えた47戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で森繁騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中6週で迎えた48戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A1 A2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中4週で迎えた49戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた50戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミマンナから半馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた51戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた52戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた53戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラバイオーをアタマ差制して9勝目をマークした。
12月25日、中1週で迎えた54戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた55戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた56戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた57戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた58戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラバイオーから3馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中2週で迎えた59戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンバツトに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月25日、中1週で迎えた60戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた61戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた62戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた63戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた64戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイローレルから2馬身差の2着となった。
6月25日、中2週で迎えた65戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた66戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた67戦目は、A1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた68戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。