グリンダイナー（1983年生、母ピンクミンク）
Green Dyna
1983.06.10
グリンダイナー（1983年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイナゴー（当時6歳）と交配したピンクミンクが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はビックリ牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスセイフクから半馬身差の2着となった。
4月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサワミノルに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月30日、3歳戦の若鮎特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、3歳戦の岩清水特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、3歳戦のほおづき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジョージから1馬身差の2着となった。
12月4日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミカドコトブキに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月30日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月10日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカドコトブキから半馬身差の2着となった。
1月20日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグシケンコトブキに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
2月15日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエクゼクティブをハナ差制して勝利を掴んだ。
3月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンランナーからクビ差の2着となった。
8月30日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーセイコーに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
9月10日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、一般C1（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノシャーレから2馬身差の2着となった。
10月8日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリウダンサーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月17日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリウダンサーをクビ差制して勝利を手にした。
12月11日、一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、シクラメン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1988年）
1月6日、福寿草特別（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセダンシスターをハナ差制して勝利を物にした。
1月28日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月25日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノミラーからクビ差の2着となった。
3月17日、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。