ミネノシャーレ（1983年生、母キャッシュローズ）

経歴

3歳（1986年）

1月10日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーパレードに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月9日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノテンジンをハナ差制して勝利を物にした。

6月12日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、3歳戦の北関東ダービー（宇都宮ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月23日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1987年）

5月5日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングエリオからクビ差の2着に甘んじた。

5月22日、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハヤブサに5馬身の差をつけて勝利した。

6月30日、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンハツカーに7馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月22日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザオーカンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月20日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーラークをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

9月10日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミボールドに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月1日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンダイナーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月17日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、クリスマス特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイジャガーに6馬身の差をつけて勝利を収めた。

5歳（1988年）

1月5日、ニューイヤーカップ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンシャトーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

1月28日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーラークから3馬身差の2着に敗北した。

2月17日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロードマッハに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月8日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドフイジーに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月5日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のオールフオアーワンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月4日、つつじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノマドンナに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

6月15日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、一般A2（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で青木秀之騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1989年）

1月19日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で青木秀之騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、一般A2（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプビクトリーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月3日、5歳以上900万下の三田特別（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。18頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚色が鈍り17着に終わった。

6月25日、5歳以上900万下の御嶽特別（中京芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

7月15日、4歳以上900万下の西日本スポーツ杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。