ダイユウスキャン（1998年生、母ミツシングパパ）

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

11月29日、デビュー戦は戸部尚実騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた2戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2001年）

1月4日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた5戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノショーリから半馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた9戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は満田英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた12戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のステージママに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は満田英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシアトルマジックに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月30日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイチサイレンスから半馬身差の2着に敗北した。

12月3日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウニュートリノから半馬身差の2着に敗北した。

12月26日、中2週で迎えた29戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（2002年）

1月2日、連闘で迎えた30戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた33戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた34戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョンザハンサムから4馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノティッカネンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月16日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた48戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノティッカネンをハナ差制して勝利を手中に収めた。

10月1日、中1週で迎えた49戦目は、浜菊特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースアンバーに半馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。

10月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットボーイから3馬身差の2着となった。

12月27日、中4週で迎えた53戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2003年）

1月3日、連闘で迎えた54戦目は、大江運送頌春賞（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた61戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月6日、連闘で迎えた62戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた63戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた68戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた69戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた74戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータックマンからクビ差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた77戦目は、ジョイクラブ頌春賞（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた78戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

1月21日、中0週で迎えた79戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた82戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るミキノアルピニストを猛烈な末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

2月24日、連闘で迎えた83戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた85戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた91戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた93戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた95戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた96戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンコーツザンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

7月23日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた102戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた103戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた104戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2005年）

1月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた105戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた106戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた108戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた109戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた110戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、中1週で迎えた111戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中0週で迎えた112戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた113戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた114戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた115戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた116戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、尾野聡・新築一周年記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた117戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた118戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた119戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた120戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

10月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた121戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月26日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた122戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた123戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた124戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた125戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた126戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた127戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

8歳（2006年）

1月16日、中1週で迎えた128戦目は、彩笑・中日劇場初舞台おめでとう（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた129戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた130戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた131戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた132戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた133戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた134戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた135戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた136戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。