フシミボタン(1983年生、母プリサ)
Fushimi Botan
1983.03.17
フシミボタン(1983年3月17日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のホウヨウボーイ(当時8歳)と交配したプリサが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は酒井 清。
経歴
3歳(1986年)
4月23日、4歳(岩見沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデチヤンスから3馬身差の2着となった。
5月21日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンカルチエから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテキサスグレースに9馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月16日、4歳(旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノリユウオーに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月25日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は正木洋美騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は沼沢英知騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、コスモス特別(札幌(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1987年)
4月23日、一般D(函館(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、一般D(函館(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般D(帯広ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、一般D(帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターマイテイから半馬身差の2着となった。
7月16日、一般C(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、一般C(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、神居特別(旭川ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、一般C(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインロッチから半馬身差の2着となった。
9月3日、手稲特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、平岸特別(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、オールスタージョッキー(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は松田路博騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月6日、札幌えぞまつ特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、銭函特別(札幌(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリユウフブキをアタマ差制してトップでゴールに入った。
11月5日、空沼岳特別(札幌(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。