シーダフットボール（1988年生、母ダルモガール）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

6月12日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビビアンをハナ差制して初白星を挙げた。

9月17日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインリズムからハナ差の2着に甘んじた。

10月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマジェットから1馬身半差の2着となった。

3歳（1991年）

4月17日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーライチョウに3/4馬身の差をつけて優勝

6月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の朝風特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットウッドからクビ差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の朝露特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた17戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンドーターに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

10月2日、中1週で迎えた20戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた21戦目は、湯の川特別（函館(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、漁火特別（函館(地)ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

5月28日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、花咲特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアンから半馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた25戦目は、永山特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた26戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた27戦目は、神楽岡特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた28戦目は、天売特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中4週で迎えた30戦目は、志文特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた31戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、砂川特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原孝明騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた33戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた34戦目は、美園特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中6週で迎えた35戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツドラゴンからクビ差の2着となった。

5歳（1993年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた36戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のデミアンに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

6月8日、中3週で迎えた39戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた40戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で白谷正美騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

4月29日、約5か月の休養明けで迎えた50戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白谷正美騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。