ケンロクサンライズ（1989年生、母ダイサンミドリ）

経歴

デビュー前

本村夫美高厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1992年）

3月30日、デビュー戦は佐野宗位騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた3戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、約7か月半の休養明けで迎えた4戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングアイから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（1993年）

1月3日、連闘で迎えた7戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオブラディオブラダをアタマ差制して初白星を挙げた。

1月22日、中2週で迎えた8戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた9戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた10戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、中4週で迎えた11戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた13戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクガワジョージから2馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルアンサーから1馬身半差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（13戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスランディに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月2日、連闘で迎えた19戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた20戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、中5週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた22戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた23戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングローレルから1馬身差の2着となった。

12月25日、中1週で迎えた24戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンヨウコスモに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

5歳（1994年）

1月7日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（20戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中5週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（21戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライジンオーからハナ差の2着に惜敗した。

3月7日、中1週で迎えた27戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（22戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中4週で迎えた29戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中3週で迎えた30戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。