ビヤクエイ（1984年生、母ラツキーミツコ）
1984.03.25
ビヤクエイ（1984年3月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時11歳）と交配したラツキーミツコが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、地方91戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Blandford | 6×5 | 4.68% |
| 牡S | Alcantara | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Saperlipopette | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
神藤榮厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
6月3日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた6戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨノロードをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（1987年）
4月8日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒリンドウから3馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスポツトリリーをクビ差制して制した。
5月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨウインドから2馬身半差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた14戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E5 E7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤマグリーンから半馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E4 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた21戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノハヤブサから3/4馬身差の2着となった。
4歳（1988年）
1月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた31戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアオバから2馬身半差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリキングをアタマ差制して3勝目を手に入れた。
6月27日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田晃騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中6週で迎えた39戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルセヒエンからクビ差の2着となった。
10月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノマツカゼに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
12月4日、中2週で迎えた42戦目は、クリスタル賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンデンタイムから4馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメトウザイから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1989年）
1月17日、中3週で迎えた44戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオアローからアタマ差の2着に惜敗した。
1月30日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレオホワイトに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
3月3日、中2週で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルムからアタマ差の2着に甘んじた。
4月20日、連闘で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコープリマから1馬身半差の2着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中敏和騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中敏和騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で田中敏和騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた55戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンバツトからアタマ差の2着に惜敗した。
8月23日、中2週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウイチオーから2馬身半差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた59戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた60戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中4週で迎えた61戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた62戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた63戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1990年）
4月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた66戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワテオウシヨウから2馬身差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた67戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた68戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノウイニングに3馬身の差をつけて6勝目を収める
6月18日、中1週で迎えた69戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブヒロヤスに3/4馬身の差をつけて制した。
7月2日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアストロエースに3/4馬身の差をつけて8勝目を収める
7月28日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツタカラオーをクビ差制して9勝目を収める
9月9日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（4戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノラツトから1馬身半差の2着となった。
10月7日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた75戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手（6戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木陸男騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木陸男騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた80戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた81戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた82戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、はまゆり賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた83戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、ジューンカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた89戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコツトマリーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月28日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。