マツタカラオー（1983年生、母ミスミズキ）

経歴

1歳（1985年）

6月16日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

6月30日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノシルバーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月3日、5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンチトールから2馬身半差の2着となった。

8月24日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月7日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1986年）

1月6日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は安田富男騎手。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

1月15日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

2月1日、アラ系4歳以上300万下（東京ダート1400m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は的場均騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月15日、アラ系4歳以上300万下（東京ダート1600m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

3月1日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1200m 晴/良）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は坂本勝美騎手。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3月15日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 雨/不良）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

3月30日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1700m 曇/重）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

4月19日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

5月4日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて7着に敗れた。

6月7日、アラ系4歳以上300万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったワクセイに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

6月22日、アラ系4歳以上300万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のカンキョウヘルスに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月6日、アラ系4歳以上600万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

7月19日、アラ系4歳以上600万下（札幌ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津曲浩二騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

8月10日、アラ系4歳以上600万下のアラブ特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲浩二騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

8月23日、アラ系4歳以上600万下（函館芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津曲浩二騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

9月7日、アラ系4歳以上600万下（函館ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で津曲浩二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のシャンデリアライトをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

9月14日、重賞のタマツバキ記念（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲浩二騎手。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

10月4日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1700m 雨/重）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

10月26日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

11月9日、ハンデ戦でオープンのアラブ王冠（福島芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が振るわず14着に終わった。

11月23日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

12月14日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、勝ったヤマブキイチバンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

1月10日、銀杯（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

2月7日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ロータリーアイドルに半馬身交わされて2着となった。

3月1日、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲浩二騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に敗れた。

3月21日、アラ系4歳以上700万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

4月19日、アラ系4歳以上700万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

5月2日、アラ系4歳以上700万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

5月30日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

6月20日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマリンスワローに詰め切れず、4馬身差の2着に敗れた。

6月27日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のセントダーバンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月12日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲浩二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るモガミチェリーを鬼脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月19日、重賞のセイユウ記念（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲浩二騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

8月1日、アラ系4歳以上オープン（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲浩二騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。

8月22日、アラ系4歳以上オープン（函館芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津曲浩二騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

9月5日、アラ系4歳以上オープン（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲浩二騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

9月20日、重賞のタマツバキ記念（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は根本康広騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

10月10日、ハンデ戦でオープンの三春特別（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅野昭夫騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月31日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は横田吉光騎手。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

11月8日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横田吉光騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったマリンスワローに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月29日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横田吉光騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

12月5日、アラブ大賞典（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横田吉光騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月20日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横田吉光騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5歳（1988年）

1月9日、銀杯（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は津曲浩二騎手。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

2月13日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月11日、新緑特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部正義騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラバツトから1馬身差の2着となった。

6月4日、初夏特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、あじさい特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、笹山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、日本海特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、紅葉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカンダトウザイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6歳（1989年）

4月22日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリウダイオーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月4日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアキツに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

6月17日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアキツをハナ差制して勝利した。

7月15日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルカツヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

8月20日、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1990年）

8月25日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビヤクエイからクビ差の2着となった。

9月8日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1991年）

2月3日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。