ベストメンバー（1991年生、母カサブランカ）

経歴

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

5月31日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。馬体重は540kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルストレートをクビ差制して初白星を挙げた。

6月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイオワホースから半馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた3戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブライナーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月19日、中3週で迎えた4戦目は、ネレイド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノスイホウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月26日、中9週で迎えた5戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月25日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（5戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた7戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、歯舞特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、音更特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（6戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた9戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた10戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（8戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた11戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、東山特別（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツヤキングから1馬身半差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた12戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールタカに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月13日、中2週で迎えた13戦目は、デネブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた14戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（11戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた15戦目は、浦河ピスカリ館特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフローレスリーフから1馬身半差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた16戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（13戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。