ホリノパーシア（1979年生、母スピードタイテンⅡ）

Horino Parthia

1979.05.16

ホリノパーシア（1979年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパーシア（当時23歳）と交配したスピードタイテンⅡが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は大典牧場（有）。戦績は、中央平地22戦4勝2着3回、地方11戦1勝。

経歴

1歳（1981年）

11月29日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2歳（1982年）

3月7日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニフリーオンから5馬身差の2着となった。

3月21日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のインターカークに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月25日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウボーイからクビ差の2着となった。

5月16日、13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘブンリーギフトに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月11日、19頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、18頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1983年）

1月8日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイホープをハナ差制して勝利を手に入れた。

1月29日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、15頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングカズオから半馬身差の2着に敗北した。

4月2日、13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキカザンに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月28日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、20頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に入り込んだ。

9月18日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1986年）

7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、一般A2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。