サンオーブリツト（1978年生、母ソヴリンレデイ）
San O Bullet
1978.06.03
サンオーブリツト（1978年6月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステユーペンダス（当時15歳）と交配したソヴリンレデイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）山王牧場。戦績は、中央平地42戦4勝2着4回、地方17戦4勝2着5回。
経歴
1歳（1980年）
7月13日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーボルボから3馬身半差の2着となった。
7月27日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターマグナムに2馬身の差をつけて勝利した。
8月17日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月13日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1981年）
1月24日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサイモンに7馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月15日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月1日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1982年）
6月19日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のインターゲインに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月25日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月15日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1983年）
1月9日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、18頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、18頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴパワーから3馬身半差の2着となった。
7月17日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートジュピターから2馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンクロスから9馬身差の2着に敗北した。
8月27日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドアンタレスをアタマ差制してトップでゴールインした。
9月11日、15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。
9月24日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月15日、18頭立ての18番人気で8番ゲートからスタート。18着に終わった。
8歳（1986年）
1月27日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフウホープに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月15日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーオリオンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月23日、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーイナリに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリーシローから3馬身差の2着に敗北した。
3月30日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモコウキから2馬身差の2着となった。
6月15日、浦戸特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。