ハルナエイト（1982年生、母ハルナラツキー）
Haruna At
1982.06.24
ハルナエイト（1982年6月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサドンソー（当時7歳）と交配したハルナラツキーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は岡本 富士雄。
経歴
4歳（1986年）
1月20日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセントカールルイスに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月20日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノドリームからアタマ差の2着となった。
4月2日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエンジエルから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
1月16日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラギフトに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月4日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノイーグルからアタマ差の2着に甘んじた。
5月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
4月1日、一般D1十（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンモンに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月9日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテイサムに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月9日、一般D1（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小林真治騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリウアイリーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月8日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。