ニワノサザンカ（1990年生、母ハーバーダイアナ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

7月9日、デビュー戦は原哲也騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた2戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセロードから2馬身半差の2着に敗北した。

11月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキメキキッスから2馬身半差の2着となった。

12月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジートリオに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウアンケーから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月13日、中1週で迎えた7戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のデルジュラックに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

2月6日、中2週で迎えた8戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原哲也騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた10戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーキングから4馬身差の2着に敗北した。

4月4日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドノモーニングに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

4月28日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルアサヒに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月24日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた14戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワリーチに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノピュウターをハナ差制して久方ぶりの一戦を制した。

12月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノピュウターから3馬身差の2着に敗北した。

1月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーヨチャーヨから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中8週で迎えた22戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノスキーに2馬身の差をつけて制した。

5月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットエイカンに4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

6月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドレディーから4馬身差の2着に敗北した。

10月4日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた27戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマイファニーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月5日、中4週で迎えた28戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンジゲンから2馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカチドキに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月1日、中2週で迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（20戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月6日、中4週で迎えた34戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。