ルナソルウィンク（1998年生、母ワコーチカコ）

経歴

デビュー前

野島三喜雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

11月13日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジョッコに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（2001年）

1月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中4週で迎えた7戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナミナミから半馬身差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた11戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

6月27日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中4週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマジックから3馬身差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中5週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したカイヨウジュピタを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4歳（2002年）

2月17日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツテツテツに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月4日、中1週で迎えた21戦目は、よもぎ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したウララタイターンを差し切れず、1馬身差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったマルタカオーシュウに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトソースからアタマ差の2着となった。