マナミナミ（1998年生、母サンフューチャー）

経歴

デビュー前

原口次夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

9月18日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は408kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中5週で迎えた2戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた3戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月6日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラファルガーから1馬身半差の2着となった。

3歳（2001年）

1月14日、中5週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月4日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウユウギャロップから半馬身差の2着となった。

3月9日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

3月27日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のルナソルウィンクに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月3日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサケエースに3/4馬身の差をつけて制した。

5月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーハイルから1馬身半差の2着となった。

6月14日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンバサラから半馬身差の2着となった。

7月17日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた19戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた20戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の野菊賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2002年）

1月15日、中4週で迎えた25戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

1月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルームウィッチに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

2月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルダンディーに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

3月27日、中6週で迎えた28戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビービーヘリオスに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

6月11日、中2週で迎えた33戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノダッシュから1馬身差の2着となった。