ビービーヘリオス（1998年生、母スイートジョアンナ）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

5月3日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた2戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中7週で迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から28kg増やして迎えた6戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（2001年）

1月14日、中7週で迎えた9戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスペインをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

1月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた11戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中7週で迎えた13戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中4週で迎えた17戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横井将人騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノバイアモンからクビ差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で横井将人騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノイーグルに1馬身の差をつけて制した。

8月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横井将人騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチケンショウから1馬身半差の2着となった。

8月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横井将人騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で横井将人騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横井将人騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミナリサーマから半馬身差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で横井将人騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーリヴァーから半馬身差の2着に敗北した。

10月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で横井将人騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2002年）

1月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた26戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で横井将人騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で横井将人騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で横井将人騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で横井将人騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノプロサッカーからクビ差の2着となった。

3月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で横井将人騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で横井将人騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた32戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で横井将人騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で横井将人騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた34戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で横井将人騎手（25戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルグリームに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で横井将人騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナミナミから1馬身半差の2着となった。

6月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で横井将人騎手（27戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノツイストに2馬身半の差をつけて優勝

7月30日、中6週で迎えた37戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で横井将人騎手（28戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた38戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（29戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2003年）

1月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。