エゾシンザン（1983年生、母ランドメリー）

経歴

1歳（1985年）

7月7日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリーンスレイトに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7月28日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1986年）

1月7日、4歳400万下（中山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田富男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のタフネスボーイをハナ差振り切って勝利を収めた。

1月19日、4歳400万下の白梅賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

2月9日、3歳G3の共同通信杯4歳ステークス（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は細川英二騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

3月2日、3歳G3の弥生賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

3月30日、3歳G2のスプリングステークス（中山芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は細川英二騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

4月12日、3歳オープンの菜の花賞（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川英二騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月20日、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月6日、大田特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、等々力特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月28日、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は松井達也騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1987年）

3月30日、爽春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、赤羽特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、三河島特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、高島平特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、ヘルクレス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、カノープス賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月20日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、CTC盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1988年）

1月17日、寿特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトランサムに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

1月26日、むつき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーワールドに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月25日、早春特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエンドヒローに半馬身の差をつけて勝利した。

3月23日、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノシンオーからハナ差の2着に甘んじた。

5月18日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月12日、ふみづき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、盛夏特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマアロウマに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月30日、犬吠特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマアロウマをアタマ差制して勝利を収めた。

10月6日、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、NTV盃（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、霜月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1989年）

1月26日、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、NTV盃（船橋ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、ベストステッキ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、ターコイズ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾形秋徳騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1990年）

1月29日、むつき特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾形秋徳騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、川崎記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾形秋徳騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾形秋徳騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、神奈川盃（川崎ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、かしわ記念（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、エメラルド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾形秋徳騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、ウィナーズハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドプラツクから1馬身半差の2着となった。

6月28日、パール特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で尾形秋徳騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、ファンタジーランド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。