セントアイキス（1991年生、母レコードワン）

経歴

デビュー前

山田正実厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1994年）

2月15日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンワールドからハナ差の2着に甘んじた。

3月1日、中1週で迎えた2戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトアトムからクビ差の2着に甘んじた。

10月17日、約7か月の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1995年）

7月1日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C3 12（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた8戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた9戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリードンから1馬身半差の2着となった。

8月23日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルドーラから1馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワプレステージに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月25日、中0週で迎えた12戦目は、C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（5戦1勝）。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

10月8日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズストーリーに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

10月27日、中2週で迎えた14戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

11月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネリーダーから3馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中2週で迎えた17戦目は、霧笛橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1996年）

1月22日、中2週で迎えた18戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドロードから1馬身半差の2着に敗北した。

2月27日、中1週で迎えた20戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、モーリオン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた22戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、夜桜特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた24戦目は、岩燕特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた26戦目は、オオルリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた29戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中7週で迎えた30戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた31戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月16日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1997年）

1月10日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。