ミサワスワロー(1991年生、母ボールドツバメ)
Misawa Swallow
1991.05.16
ミサワスワロー(1991年5月16日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタツプオンウツド(当時15歳)と交配したボールドツバメが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は北村牧場。戦績は、地方75戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
鹿沼良作厩舎(浦和)へ入厩。
2歳(1993年)
7月23日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、3歳(浦和ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は450kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた2戦目は、3歳(浦和ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、3歳(浦和ダート800m 晴/良)に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテチグサに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月19日、中6週で迎えた4戦目は、3歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手(1戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1994年)
1月6日、中2週で迎えた5戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月7日、中4週で迎えた6戦目は、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中6週で迎えた7戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1995年)
3月8日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた8戦目は、5歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた9戦目は、5歳(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた10戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、5歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中2週で迎えた11戦目は、5歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた12戦目は、5歳(浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は松井達也騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3六(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中4週で迎えた14戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は薮口一麻騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサヤマシューホウからクビ差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3八九(大井ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(8戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3三(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手(9戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3五(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた19戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3五(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、中4週で迎えた20戦目は、一般C3五(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で長谷川忍騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1996年)
1月2日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長谷川忍騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中4週で迎えた22戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長谷川忍騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中4週で迎えた23戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で長谷川忍騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた24戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三(浦和ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストボタンからクビ差の2着となった。
5月1日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3四五(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(11戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクシルバーに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(12戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストボタンから1馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手(13戦1勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアメガトンからクビ差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手(14戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウアッパに5馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3一二(川崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手(15戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は薮口一麻騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3三四(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(16戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(17戦2勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中5週で迎えた33戦目は、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手(18戦2勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は薮口一麻騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3二(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(19戦2勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた36戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3一二(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は薮口一麻騎手(5戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1997年)
1月2日、中3週で迎えた38戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C3(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中4週で迎えた41戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットショールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3三(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3三イ(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(20戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3三(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(21戦2勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3五イ(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手(22戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットジョーに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
7月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3四五(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手(23戦3勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手(24戦3勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手(25戦3勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3四五(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手(26戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた50戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手(27戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーロングランから半馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手(28戦3勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で松井達也騎手(29戦3勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で松井達也騎手(30戦3勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3二(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で松井達也騎手(31戦3勝)。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳(1998年)
1月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3五ア(浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で松井達也騎手(32戦3勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中5週で迎えた56戦目は、一般C3五ア(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で松井達也騎手(33戦3勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3三イ(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で松井達也騎手(34戦3勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3五(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は薮口一麻騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3六七(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(35戦3勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3五ア(浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(36戦3勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3六イ(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手(37戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノダーリンに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
6月13日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3(川崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手(38戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3七イ(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小林真治騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3四(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は見沢譲治騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた65戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3五六七(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(39戦4勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3四イ(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3四五(川崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は松井達也騎手(40戦4勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3二ア(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた70戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定のハンデ戦の一般C3(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた71戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は松井達也騎手(41戦4勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた72戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(42戦4勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8歳(1999年)
1月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3二ア(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木啓之騎手(3戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中5週で迎えた74戦目は、一般C3一イ(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は秋田実騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた75戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は松井達也騎手(43戦4勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。