エルジヨージ（1985年生、母ムサシヒカリ）
1985.04.22
エルジヨージ（1985年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時10歳）と交配したムサシヒカリが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松本 俊博。戦績は、地方100戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般B2 C1。
経歴
デビュー前
水野清貴厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1988年）
2月3日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノホーオーから半馬身差の2着となった。
3月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンスピードから2馬身半差の2着に敗北した。
4月14日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギパークに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月5日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた7戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサミワールドから7馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサルタをハナ差制して2勝目を手に入れた。
7月14日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた12戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラウエアからアタマ差の2着に甘んじた。
2月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバータイムに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
3月7日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中8週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨシチカラからアタマ差の2着に甘んじた。
10月13日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタジヨジーから1馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた25戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月10日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノセイキからハナ差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルワンキーストンをアタマ差制して4勝目をマークした。
2月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた34戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロツケンから4馬身差の2着となった。
5月2日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（17戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた40戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエーデルラリーに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
1月11日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（4戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、約5か月半の休養明けで迎えた55戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた61戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた64戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカカザンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月27日、中1週で迎えた65戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた67戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴリーベストから3/4馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた70戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトルビーをクビ差制して7勝目を奪取した。
8月16日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた73戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーアリエスからクビ差の2着となった。
8歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（16戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウカクスターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月29日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユワブチリュウをクビ差制して9勝目を手に入れた。
4月14日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユワブチリュウから1馬身半差の2着となった。
9月4日、約3か月半の休み明けで迎えた89戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた90戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた92戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた94戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、連闘で迎えた95戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた99戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた100戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。