コダマセンプー（1988年生、母シミズクイン）

経歴

デビュー前

菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1990年）

6月7日、デビュー戦は川中子健二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイファインをクビ差制して初白星を挙げた。

6月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた6戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた7戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケカズヒメから3/4馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた9戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツカイソクから3馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンマックスから2馬身差の2着となった。

2月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフォルテオラシオンに3馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

6月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1992年）

2月17日、約6か月半の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイサーブに2馬身半の差をつけて久々の実戦をモノにした。

3月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた31戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノマイに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月25日、中2週で迎えた33戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピニングエースに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカロードに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

9月19日、中5週で迎えた35戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた36戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノチヤーミーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月6日、中3週で迎えた39戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングホワールから3馬身差の2着に敗北した。

12月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1993年）

1月9日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた43戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドタクマから2馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタジョウショーから3馬身差の2着となった。

5月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた49戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイトルから2馬身差の2着となった。

6月26日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイトルから3馬身差の2着となった。

7月5日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウテイオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月26日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた55戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中4週で迎えた56戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。