クラウンラツト（1983年生、母アルトマン）
Crown Lad
1983.03.11
クラウンラツト（1983年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンフオードラツド（当時13歳）と交配したアルトマンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は（有）加藤農場。
経歴
3歳（1986年）
1月14日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は立花貢騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
3月8日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、ホマルハウト特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は神澤和弥騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシマキングからアタマ差の2着に甘んじた。
10月21日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシデイールをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1988年）
3月3日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノオウシヨウから2馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、一般C4（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノカオリから半馬身差の2着に敗北した。
5月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノヘンリーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月3日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトチエリオをクビ差制して勝利をモノにした。
10月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンチユウクインから1馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1989年）
4月24日、一般C1ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノトピオに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月19日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノニシキから1馬身差の2着となった。
7月2日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセイヒメからクビ差の2着に甘んじた。
7月31日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイアラシに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月26日、一般C1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1990年）
4月17日、一般B3ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンクーバシチーから7馬身差の2着に敗北した。
8月17日、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローオーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月11日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。