キタイチパール（1988年生、母キタイチセンプー）
1988.05.15
キタイチパール（1988年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時10歳）と交配したキタイチセンプーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は原 盛定。戦績は、地方69戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2イ。
経歴
デビュー前
原定弘厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1991年）
1月23日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイカチドキに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月26日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴタイガーから半馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた4戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキープリンスから半馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノトップラックからクビ差の2着となった。
7月10日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラトッキュウからハナ差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた19戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴタイガーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた20戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキマドンナに半馬身の差をつけて制した。
1月14日、中1週で迎えた21戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスイセイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月11日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキープリンスから2馬身半差の2着に敗北した。
2月20日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた24戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた25戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノアキラから1馬身半差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中8週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーエスセンジュウから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクレッセントジョウに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
11月9日、中1週で迎えた35戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディホウオンから6馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた39戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノランナーから半馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた43戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカリュウエイから2馬身半差の2着となった。
4月5日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中8週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミストウザイに5馬身の差をつけて優勝
10月3日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスズランに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月25日、中2週で迎えた52戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中8週で迎えた53戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた54戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラダイオーをクビ差制して8勝目を手に入れた。
6月2日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（21戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた63戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリットロアから3馬身差の2着となった。
7月13日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中8週で迎えた65戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。