メリーゴールド（1980年生、母エイト）
Mary Gold
1980.04.18
メリーゴールド（1980年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフィルモン（当時20歳）と交配したエイトが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高岸牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月10日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジンクインに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイテンザンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月29日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザゴールドワンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月17日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツトウシヨウから半馬身差の2着となった。
11月11日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフランに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロックヘッドからハナ差の2着に甘んじた。
12月31日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1987年）
1月7日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月27日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルホースからアタマ差の2着に甘んじた。
4月12日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。失格となった。
5月19日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。