サンエイテンザン（1981年生、母コルベール）
Sanei Tenzan
1981.05.07
サンエイテンザン（1981年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のインデイアンコーン（当時14歳）と交配したコルベールが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は宮崎牧場。
経歴
5歳（1986年）
5月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンギヤルに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月30日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーゴールドをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月18日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカセサンユウーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月11日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアローストロングに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月7日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードホーネンから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1987年）
5月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノシヨウリから2馬身半差の2着に敗北した。
5月26日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターアイランドをクビ差制してトップでゴールに入った。
6月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブリニススターに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
7月17日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカイグラスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月14日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカイグラスに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月16日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインモアに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月23日、名月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノンノンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月24日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラウラに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7歳（1988年）
4月8日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツユウランドから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハネーナイトに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月25日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミテンリユウをハナ差制して勝利した。
6月21日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミゴツトから1馬身差の2着となった。
10月2日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアレティーノに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
10月30日、B（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノアノコトブキをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月4日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツツボーイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月28日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツツボーイからハナ差の2着に甘んじた。
8歳（1989年）
1月18日、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリーコンコルドから半馬身差の2着となった。
2月1日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドフアルコンに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
2月19日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアから半馬身差の2着に敗北した。
3月1日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインモアをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
3月27日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、水無月特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーシヤークに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月23日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツツボーイからクビ差の2着に甘んじた。
7月9日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツツボーイからクビ差の2着となった。
8月14日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドゾーンをハナ差制して勝利を掴み取った。
12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1990年）
1月24日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーマイケルから1馬身半差の2着となった。
9月19日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、一般A2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。