ハチノスワロー（1983年生、母ミスミホ）

Hachino Swallow

1983.04.19

ハチノスワロー（1983年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時14歳）と交配したミスミホが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山田 喜一郎。

経歴

3歳（1986年）

1月25日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウザンパワーからハナ差の2着となった。

11月4日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツセイコウに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月20日、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオノーラからハナ差の2着に甘んじた。

4歳（1987年）

1月1日、初春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、さそり座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月7日、ビーナス賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセイウツトからハナ差の2着に甘んじた。

8月21日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、一般C3七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチニゾンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月20日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。