ゲツトレデイ（1983年生、母フミズキ）
Get Lady
1983.02.22
ゲツトレデイ（1983年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時17歳）と交配したフミズキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）三勝牧場。
経歴
3歳（1986年）
2月18日、4歳（大井ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアニーマリーに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月29日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月9日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1987年）
1月19日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウギフトに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月4日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月13日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツソレイユに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月15日、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月8日、秋冷特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、アゼリア特別（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月15日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月31日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
1月12日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邊陽一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。