オーイリ（1986年生、母ミスゴールデン）
1986.05.25
オーイリ（1986年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のシヤレー（当時10歳）と交配したミスゴールデンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）道見牧場。戦績は、地方78戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の秋雲特別(C4-1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦4勝 [4-10-15-49/78]
- 総賞金国内
- 627万円
- 生年月日
- 1986年5月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 門行義高知
- 馬主
- 竹内司
- 生産者
- （有）道見牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Colorado＝Caerleon | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7*7×6 | 6.25% |
| 牡 | Teddy | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Sans Souci | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Djebel | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gay Crusader | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Tredennis | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tracery | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- クラリオン系
レース成績
経歴
デビュー前
飯島二郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1988年）
10月2日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた3戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1989年）
1月22日、中4週で迎えた5戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビツトソロンからクビ差の2着に惜敗した。
3月9日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた10戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中4週で迎えた12戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズヒロスターから1馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた14戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ニ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカウイングからクビ差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
2月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた20戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ヘ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた22戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた23戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた28戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
8月20日、中6週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた30戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた31戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた33戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中4週で迎えた34戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた36戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノシンゲキから4馬身差の2着となった。
2月27日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセプターグリンから5馬身差の2着となった。
3月31日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキージエミーから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノワンツウドンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月1日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中5週で迎えた49戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイケイヨシエから4馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタケシから4馬身差の2着となった。
10月1日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンミサイルに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月15日、中1週で迎えた52戦目は、秋雲特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーチニシキに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
11月4日、中2週で迎えた53戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた57戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた59戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた61戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアリババに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
6月30日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中5週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドメダリストから4馬身差の2着となった。
9月5日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた69戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミエクシードから2馬身半差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた71戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で戸梶由則騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で戸梶由則騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で戸梶由則騎手（24戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で戸梶由則騎手（25戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で戸梶由則騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で戸梶由則騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で戸梶由則騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた78戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。