マルヨロイヤル（1992年生、母マルヨボニーロール）

経歴

デビュー前

鈴木元次厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1994年）

8月3日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた2戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクターホマレをクビ差制して初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

1月1日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた12戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた13戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカグランスから6馬身差の2着となった。

6月26日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノペガサスに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1996年）

1月24日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中7週で迎えた33戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月8日、連闘で迎えた34戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた36戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた38戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、約3か月半の休み明けで迎えた41戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイザーウェーブをハナ差制して3勝目をつかんだ。

5歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた44戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックパッサーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月8日、約3か月の休養明けで迎えた45戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキセンペガサスに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

6月24日、中2週で迎えた50戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で江下英昭騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた51戦目は、C3-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で江下英昭騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた52戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた53戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイアーサーに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

9月9日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーマイトをクビ差制して制した。

10月4日、中3週で迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた58戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1998年）

2月1日、中4週で迎えた59戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。