フロリダシヤーク（1984年生、母フロリダクイン）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

6月21日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は440kg。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のピリツトホースに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のピリツトホースに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

8月22日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイプリンスに1馬身半の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

9月28日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピリツトホースに2馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

10月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーメイトに2馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケンセイアデニスに1馬身半の差をつけて無傷の6連勝を決めた。

11月22日、中2週で迎えた7戦目は、山茶花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノタイヨーに3/4馬身の差をつけて無傷の7連勝を決めた。

12月16日、中2週で迎えた8戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアーゴールデン賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた10戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（11戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた14戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた16戦目は、打越初男騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングピーチから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

1月2日、中2週で迎えた17戦目は、門松特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた18戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルボーイから4馬身差の2着となった。

7月30日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のソロモンフォンテンに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

10月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1989年）

1月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアリングビジヨンから3馬身差の2着に敗北した。

1月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中4週で迎えた31戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンダーに3/4馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

4月8日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は出島道則騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングダッシュから1馬身半差の2着に敗北した。

8月7日、中7週で迎えた38戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノアートフルから半馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダリーガルから1馬身差の2着に敗北した。

10月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスダリーガルに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

11月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスコーピオンスターに1馬身半の差をつけて優勝

11月26日、中1週で迎えた45戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中3週で迎えた46戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1990年）

1月5日、中1週で迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた48戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月6日、中6週で迎えた49戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。