ラジャブライト（1990年生、母ミスジユン）
1990.03.25
ラジャブライト（1990年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサイドチヤペル（当時8歳）と交配したミスジユンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）市川ファーム。戦績は、地方75戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C3-2。
経歴
デビュー前
勝田穂厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1992年）
10月3日、デビュー戦は山本益男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた2戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中0週で迎えた5戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1993年）
4月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミトウザイに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松田由之騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田由之騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳C3-2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松田由之騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松田由之騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松田由之騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンキングから3馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた22戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノアラシから2馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトスターバラッケーに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
4歳（1994年）
2月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から21kg減らして迎えた24戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた30戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノフォーマルから1馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズタマヒサから1馬身半差の2着に敗北した。
7月9日、中6週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はニシケンシルクと並んで4着同着となった。
8月6日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモナコメルシーに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。
9月18日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノセンジュからアタマ差の2着に甘んじた。
10月23日、連闘で迎えた41戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はキタノカイウンと並んで3着同着となった。
12月25日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた49戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた51戦目は、加来原特別（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムテイスからクビ差の2着となった。
2月13日、連闘で迎えた52戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた57戦目は、加来原特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトクオオザから7馬身差の2着に敗北した。
4月15日、連闘で迎えた60戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた63戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中6週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた68戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、加来原特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月4日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた71戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（26戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中5週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（19戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。