ワカダーリング（1981年生、母シカンレツト）

経歴

2歳（1984年）

2月4日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、21頭立ての16番人気で20番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナソレラに7馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月8日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月13日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、17頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、21頭立ての5番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスリービナインからアタマ差の2着に惜敗した。

3歳（1985年）

2月3日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤギリアンサーからアタマ差の2着となった。

2月16日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月30日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。14着に敗れた。

8月4日、13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月7日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローストーンから1馬身1/4差の2着となった。

9月28日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1986年）

3月15日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は小谷内秀夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

3月29日、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は楠孝志騎手。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

4月20日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は高山吉司騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

5月3日、5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山吉司騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月11日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山吉司騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。

5月25日、5歳以上400万下（阪神芝1900m 晴/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

6月14日、5歳以上400万下（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。19頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に敗れた。

6月29日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は山田和広騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

7月6日、5歳以上400万下（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、抜け出したメイショウダービーにアタマ差届かず2着となった。

8月3日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

8月16日、牝馬限定の4歳以上400万下（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楠孝志騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月30日、牝馬限定の4歳以上400万下（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。