ユウキヘリオス（1996年生、母マルコサチフジ）

Yuki Helios

1996.04.03

ユウキヘリオス（1996年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のホクトヘリオス（当時12歳）と交配したマルコサチフジが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森本 隆彦。戦績は、地方18戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

佐々木一夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

4月30日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた3戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた6戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1999年）

1月2日、連闘で迎えた12戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノセイコーから半馬身差の2着となった。

2月27日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワアトライアーから2馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中3週で迎えた16戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。