ハグロダイオー（1979年生、母ヒカリタカシゲ）

経歴

1歳（1981年）

9月6日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルナパークから4馬身差の2着となった。

10月24日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナーフジイから5馬身差の2着に敗北した。

11月14日、15頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノアローをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

2歳（1982年）

1月10日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月16日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月5日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1983年）

1月15日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムグッドから2馬身半差の2着となった。

2月20日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月12日、15頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングデュールに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月24日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーパトロールをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

4歳（1984年）

1月5日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月18日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月14日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

10月14日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

12月22日、16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1985年）

1月15日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

5月18日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月28日、14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月19日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は上田悟騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田悟騎手。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

3月2日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田悟騎手。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田悟騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田悟騎手。15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田悟騎手。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

5月10日、5歳以上400万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月17日、5歳以上400万下（東京芝2300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手。20頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを18番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮したが、5着に終わった。

6月14日、5歳以上400万下（福島芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

6月28日、5歳以上400万下（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月19日、4歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は上田悟騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

8月2日、4歳以上400万下の三面川特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

8月31日、4歳以上400万下の羽黒山特別（新潟芝2000m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は上田悟騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。