ビオゴールド（1985年生、母ダーリングアイ）

経歴

デビュー前

安池保厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1987年）

9月3日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウカザンから1馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本間茂騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザヒカリから半馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のシクラメン特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1988年）

1月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中8週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた13戦目は、川島眞実騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマシヤドウからハナ差の2着となった。

7月26日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の夕涼み特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさざんか特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシヨウオーから8馬身差の2着となった。

12月18日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間茂騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

3月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月13日、中4週で迎えた20戦目は、横浜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノサクセスに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた24戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松島久義騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松島久義騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた28戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1990年）

3月1日、中8週で迎えた29戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、サードニックス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノミサキから1馬身差の2着となった。

8月29日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヨシヒリユウをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中7週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた34戦目は、冬至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。