ウインザーテシオ（1990年生、母ウラカワペンダス）

Windsor Teshio

1990.05.02

ウインザーテシオ（1990年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウインザーノット（当時10歳）と交配したウラカワペンダスが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は飯島 功典。戦績は、地方17戦0勝2着3回。

経歴

デビュー前

川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1992年）

8月23日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステーウィナーから7馬身差の2着となった。

11月10日、中2週で迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキョウブルボンからハナ差の2着となった。

2月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた10戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルミカサから8馬身差の2着に敗北した。

3月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中7週で迎えた14戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた17戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。