ライブリネス（1985年生、母ミマツコトブキ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

6月2日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンイチバンから3馬身差の2着に敗北した。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローボギイから1馬身半差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトマイケルから4馬身差の2着に敗北した。

9月16日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープアライブから4馬身差の2着に敗北した。

10月7日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた7戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンキミコから半馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は村上正和騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイエレガントから1馬身差の2着となった。

3歳（1988年）

4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウダッシュから1馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムテーラツキーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコメツトホープから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月26日、連闘で迎えた13戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のノースワンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月14日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた15戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた18戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中5週で迎えた26戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンナーローズに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。

12月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミヤジダケに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

12月17日、連闘で迎えた28戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

1月2日、中1週で迎えた29戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中3週で迎えた30戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた31戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエミサキから4馬身差の2着となった。

3月4日、中2週で迎えた32戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤親司騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた33戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサロニカキングから3馬身差の2着となった。

5月5日、中5週で迎えた34戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた37戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。