ボールドショウリ（1992年生、母ボールドベル）

経歴

デビュー前

山際孝幸厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1994年）

10月7日、デビュー戦は加藤一成騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングスイマーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた6戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

1月12日、中1週で迎えた7戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノブリッジから3馬身差の2着となった。

2月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムテキファイターに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原哲也騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で原哲也騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原哲也騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で原哲也騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた19戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミカノビーナスに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月13日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月28日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーブルボンからハナ差の2着となった。

4歳（1996年）

1月7日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

1月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクワノグリーンから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイブラックからクビ差の2着に甘んじた。

5月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイランクから1馬身半差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサヤノトパーズに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月27日、中2週で迎えた35戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中4週で迎えた36戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた37戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた38戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1997年）

1月5日、中0週で迎えた39戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた40戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた41戦目は、B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。