スプリングスイマー（1992年生、母ヒデノカツマサ）
Spring Swimmer
1992.05.16
スプリングスイマー（1992年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンテイーカ（当時7歳）と交配したヒデノカツマサが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 義昭。戦績は、地方70戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
経歴
デビュー前
鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
11月11日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた2戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドショウリから3馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーキャップに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた5戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンクインからアタマ差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイネスから5馬身差の2着となった。
4月3日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートウカイから7馬身差の2着となった。
4月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレキュイジーヌから2馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた16戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1996年）
7月15日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた24戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアランドールクインに2馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
7月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャロップラオーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中5週で迎えた29戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイシーゴーアーから2馬身半差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウトウバンザイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
1月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルゴールドからクビ差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノペガサスをアタマ差制して4勝目を掴み取った。
3月12日、中1週で迎えた36戦目は、桜草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中9週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミレグルスから3馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（28戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（29戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中島広美騎手（31戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中島広美騎手（32戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中島広美騎手（33戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中島広美騎手（34戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中島広美騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチスキーに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
2月22日、中0週で迎えた54戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で中島広美騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中島広美騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中島広美騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中島広美騎手（39戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で中島広美騎手（40戦1勝）。7頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で中島広美騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で中島広美騎手（42戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で中島広美騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた62戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（44戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（45戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた65戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（46戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた67戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のコトブキテンションを3/4馬身振り切って勝利をモノにする
11月27日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（47戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（49戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。